necca
今日はじもてぃー*1の若旦那と一緒に麻布十番に出来たneccaというネットカフェに行ってきました。
以前何回か店の前を通った時、外に出ている看板でneccaの存在は知っていたんですが、てっきり漫画が無いと思っていたので、漫画オタな俺としては抵抗があったので避けていました。
今回は若旦那に誘われたので、良い機会だから行ってみることに。
さて実際に看板のある所に行ってみると、とりあえずビデオ屋しか見えないんですよ。
看板neccaなのに…。
???
ぼくがぽかーんとしていると
若旦那はビデオ屋に入っていきました。
慌ててついていくと
そこには
なぞの階段とneccaの文字が。
よくみるとビデオ屋のなかに根カフェに通じる階段がありました
俺の経験上あり得ない設計だったので
そのキモさにちょっと及び腰だったんですが、入り口でリネ2のポスターを発見したためにテンションを持ち直して入店。
店内はネカフェということもあり清潔な感じでした。漫画も多少あり、PCの性能もいいみたいで、文句なしぽ。でもフリードリンクじゃないのと料金が多少高めなのがダメポでした。
とりあえず席についた俺は喜び勇んで即リネ2を起動。
おっぱいいいいいいいいいおっぱいいいいいいいいいいいいい
ハァハァ
あ、アカウント取らないと……
めんど
乙^^^^^^^^−−−−−^^^−−^^^^^^
てことで若旦那とはじめてのりねえじゅをする事に。
(中略)
若旦那が一人立ちなレベルになったので、僕は漫画を読むことに。
本棚には漫画が1000冊ぐらいありました。
まあ漫画オタの僕にいわせれば読んだのばっかりですくなふぃをあじおあじうぇおじゃ 語るのキモイですね^−^;
まあ読みたいと思ってる漫画はすぐには目につかなかったので色々と物色していると
異質な雰囲気を纏った漫画の列がッッッ!
その名もッ!
隣の客は良く柿食う客だといいましょうか。
やまやす君があまりにも楽しそうにバキを語るのを見て、修羅の門派の僕もバキに惹かれかけてるのを常々感じていました。
なので早速ゲット。
紐切りッ!
ストライダム少佐ッッ!
オーガが泣いているッッッ!
梢タン萌子ハァハァ
そしてぼくはいつの間にか寝ていました。
ストライダム少佐ッッッ!
夢の中でもちっちゃい つ がいっぱいでした
*1:地元民のこと