ラブラブラブラボー

帰り道、地下鉄の改札を出たところで、俺は視界にちっちゃな萌子をとらえますた。

小学2年生ぐらいの女の子で、制服にランドセルしょっていましてね。ちっこくて歩幅狭いから歩く姿がまた萌子なんですよ。

俺はすぐに回りに誰も居ない事を確認し、30m先行する彼女にスピード重視のはや歩き(見た目かなりキモイ)で猛烈な追い上げを見せました。※俺は少女に性的な興味があるわけではありません

長いエスカレーターに彼女が乗る頃にはその距離は5mまで縮まっており、ぼくのてんしょんはさいこうちょうにたっしていました。※俺は少女しか愛せないわけではありません

だれもいない長いエスカレーターの中腹で、俺はぴったり前の少女の1段下に陣取り、乱れた呼吸を整えました。※俺はロリコンではありません



ハァァァァァッ ハァァァァァッ



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



スティッキーフィンガーズッ!

チィィィイィィッ



萌子はさすがに僕が発する腐った牛乳のように濃厚なプレッシャーに耐え切れなかったのか、エスカレーターを駆け上がっていってしまいました。



露出狂の気分が

ちょっと

体験

できちゃった


※この物語はフィクションです。実際の萌子とは関係ありません

言い訳すると徹夜明けで頭オカシカッタんですよ。